記録だけでなく、運転が超快適になる時代。


▼走行映像(PCビューアー)

デジタルルームバックミラーと720°カメラを搭載したドライブレコーダー「AKY-V720S」が今誕生!
- 前カメラ : 720度監視・投影できる。
- 後カメラ : 広画角で記録&大画面に投影できる。



交通トラブルのおよそ7割が、車体の側方・後方で発生していることをご存知でしょうか? また、 前方で起きる事故に比べ、側面・後方で起こる事故では「被害者」となる確率も高くなります。そんな時、ドライバー様を守ってくれるのがドライブレコーダーです!720°レンズで全方位を撮影.録画!万が一の時の証拠に役立ちます。

全方位720°(前後、左右、上下)の映像を1台で記録
全天球型のレンズを採用することにより、車外前方、左右側面、車内を同時に録画。通常のドライブレコーダーではとらえにくい側面からの衝突や危険運転、あおり運転もしっかりと記録できます。

危険なあおり運転・幅寄せの一部始終!
従来モデルでは画面にさえ取り込まれない、あおり・幅寄せ・急な割り込みなどの悪質運転まで記録できる上、後部座席の状況などもあわせて確認できます。

従来のドライブレコーダーでは、車両の前方しか記録できないため、側面や後方が死角となり、万が一の時の状況が映像に記録されていない場合があります。

弊社の360°ドライブレコーダー「AKY-V360S」と比較

大画面ミラーモニターで後方の状況が確認しやすい!
従来のルームミラーは後部座席に同乗する人や荷物で視界が遮られたり、天候によっては後方をクリアに確認できない場合があります。
本製品は11.26インチの超大画面スクリーンにバック及びフロント映像をはっきりと映し出し、左右の死角軽減で、広範囲で後方を見渡せます。


ミラーより広い範囲が見える! しかも一画面で!
純正のルームミラーでは映せない
後方の「死角」が映せるので
安心度アップ!
走行している時には投影画面だけで後方を完全に把握できます。

▼実際のミラーから見える範囲を

視線を動かして三つのミラーを確認する必要がないので、右サイドミラー気を取られていて、左サイドミラーの確認が甘かった…なんてことがなくなります。

また、一箇所だけ見ていれば後方を完全に把握できるので、状況判断・ハンドル操作の反応が上がります。各ミラーに視線を移す動作だけでもタイムロスになるので、一箇所で後方を把握できるメリットは大きい。