もともと豚の角煮を炊飯器で作っていました。ですがやはり炊飯器では、圧力鍋ほどのやわらかさにならなかったりと限界がありました。
今回豚の角煮を作るため、こちらを購入しましたがまったく出来が違う!電力なので弱いかな?とか思ってたのですがそんなことありません!ガスほどお金もかからないですし、経済的。
お箸でお肉がすっと半分にできます。
蕩けるような柔らかさでとても美味しかったです。
今後は他のレシピにも活用して、カレーなども作っていく予定です。
また、ちょうど届いてから偶然にも炊飯器が壊れたので、こちらのレビューをみてご飯を炊くことを思いつきました。
いやーさすが圧力鍋。白くてつやつや臭みもなくとってもおいしいご飯でした。新米でもなんでもなく安いお米ですがとってもおいしかったです。
使いやいですし、値段もそんなに高くないので購入してよかったとおもいます。
10つの調理モードの活用により、さまざまな料理が変幻自在に作れる楽しさがありますし、3リットル大容量につき家族でも重宝しています。しかも操作が簡易的であつかいやすく見た目もオシャレで気に入っています。
そしてなんといっても電気代が安く、低コストなんですよね。ですからどんな料理でも気兼ねなく挑戦する事ができて大満足です。
本体価格も安くいい買い物ができました
電気圧力鍋を使うのは初めてです。
とりあえず、ポトフ、大根と豚バラの煮物、カレーの順に作ってみました。
最初に作ったのはポトフ。これを最初に作ったのは、とにかく手順が簡単だったから。大根・人参・キャベツをザク切りしてベーコンとソーセージと一緒に鍋に入れ、コンソメの素を溶かした水を注ぎ、「スープ」のモード圧力をかけてで4分間煮込むだけ。
たったこれだけで、しかも4分間という笑っちゃうくらい短い時間で、野菜がトロトロに煮えたポトフができました。野菜の芯は一切残らず、中まで味がしみたポトフ。こんな簡単でこんな美味しくていいのか、と目から鱗です。
その後のカレーと大根豚バラ煮込みはもう少し手間がかかりました。先に鍋の中で材料を炒めてから水を入れて改めてそれぞれのモードで煮込む、という手順。炒める手間が加わる分少し面倒に感じますが、それでも煮込む時間はカレーですら10分。それで人参もじゃがいももホクホクになります。野菜の芯が残らず、中まで味がしみているのはどの料理にも共通しています。こんなにあっという間に美味しい料理ができるなんて、と料理を作るたびに感動します。
部品はそんなに複雑ではないので、洗うのに苦労するというほどではないのですが、それでも上蓋はさっと流して終わりというわけにもいきません。本体が結構ゴツいこともあり、手間といえば手間ですが、まあそんなものでしょう。時短と美味しさのことを考えれば大したことはありません。
これからいろいろ試してみるのが楽しみです。
野菜をうまく煮るのが苦手という人、味が中までしみないという人、aonciaで必ず解決します。
誕生日プレゼントでいただき使っています。炊飯器で炊くよりごはんもふっくらで美味しいです!いろいろな機能があるのでこれから楽しみです!圧力鍋初めてなのでレシピなんかが入ってたら嬉しかったです。