キーボード沼の最終到達点がNIZ Atom68でした。静電容量無接点の癖になる打鍵感は負担がなくどれだけタイピングしても疲れません。無性にタイピングしたくなるほど病みつきになります。キーキャップはPBTのダブルショットが採用されているので、どれだけタイピングしても刻印が薄れることがありません。加えてCherryMX軸の市販されているほとんどのキーキャップと互換性があるため好みのキーキャップに交換もできます。NIZ本家から購入したこともありますが為替やサポート、保証の点でこちらの国内購入がおすすめです。