A. 本体の取り付けの主要なネジに盗難防止ボルトを採用しています。また配線が車体内部（電源）に引き込まれる仕様ですので簡単に取り外しが出来なくなっています。
AIO-5 Lite
スマートライドモニター
よくあるご質問
Need
Q. 本体の着脱は可能ですか?(盗難防止)
Q. ドラレコ（カメラ）を接続しないで取り付け出来ますか？
A. カメラの取り付けを行わない形で対応可能です。※BSD等カメラ関係の機能が使用出来なくなります。
Q. 機械工作が得意ではない人でも「自分での取り付け」は可能でしょうか？
A. ところに取付け方法を説明していただきました。
Q. 外付け式 バイクタイヤ専用空気圧センサーの電池は交換できますか？
A. 元々商品は電池を付いています、電池がなくなったら、同梱の取付工具で電池を交換できます。
Q. ETCやUSB電源と一緒に取り付けても大丈夫でしょうか？
A. 本機の動作電流12V~18V、動作電圧0.6Aが確保されていれば問題ありません。
Q. スマホはどれくらい離しても大丈夫なのでしょうか?リヤのトップケースやシートバッグに入れても大丈夫ですか?
A. 本機を中心に半径5m以内が目安になります。電波を利用し接続する機器になりますので収納する際は電波を遮るもの（金属製の箱等）への収納を避けてご使用ください。
Q. 画像が上下反転に映る
A. 『映像が上下反転』ということですが、単純に反転しているのなら取り付けたバックカメラの天地が逆なのでしょうかとご確認お願いいたします。
カメラを回転させてください。
↑の標識を上向きに調整してください。
Q. 製品を取り付けたまま、バイクバッテリー充電器を使用することは可能ですか？
A. バイクバッテリー充電しながら、製品を使用できます。
Q. 液晶画面は強い日中に反射や映り込みが眩しくて見づらいですか？
A. 本製品は5インチIPS液晶タッチパネルを採用、HD画質・最高液晶輝度1,200nitで白飛びに強く昼夜を問わずあらゆる角度からの視認性が良好です。
Q. 猛暑日でも問題なく利用できますか？（高温状態で利用できなくなるなど）
A. 動作温度は-20度〜70度になります。
Q. 日本国内のwifiに関する技適が取得できましたか？
A. 技適マークを取得済み。ご安心ください。
Q. 盗難防止はどうなってますか?
A. 主要な取付ネジに盗難防止ボルトを採用しています。また配線が車体内部（電源）に引き込まれる仕様ですので簡単に取り外しができなくなっています。
Q. ペアリングが出来ません
A. 本機FW、スマートフォンOS(Android·los)を両機共にペアリングを削除してから再接続を試みてください。(AndroidAutoはアプリを最新の状態に更新して下さい。)※Android11以上、IOS13以上が最低使用条件となります。
Q. AIO-5Liteには対応可能wifi電波周波数を教えてください？
A.
Wi-Fi規格：W56
周波数帯域：5.6GHz(5500-5700MHz) 40MHzWi-Fi Standards： IEEE802.11n
チャンネル：100；108；116；124；132（デフォルト：CH116 5580MHz)
DFS：対応
TPC：対応
Q. ペアリングできる機器の最大数を教えてください？
A. 最大は4台となります。同じチャンネルのデバイスは1台しか対応できる。（例えば、同時に1台スマホのみ接続対応、同時に1台インカムのみ接続対応、同時に1台のワイヤレスリモコンのみ接続対応）。
Q. モバイルバッテリーからの給電はできますか?
A. できません。車載のDC12-18Vに接続してください。
Q. ２台目デバイスを接続できますか？
A. できませんが、1台目のBluetoothを解除しなければならないです。
Q. Android & iPhone共に最低どのレベルのバージョンが必要ですか？
A. iPhone6s（IOS13）以降の端末に対応しています
Android11.0搭載Androidスマホ対応可能
Q. インカム⇔スマホ⇔aioはできるのですが、インカム⇔AIO-5 liteができないのは仕様ですか？
A. スマホとAIO-5 liteにCarplay・Andorid Auto利用の場合、AIO-5 liteへ輸出したのは画面内容だけ、音声はすべてスマホに残しています。ナビと音楽のAutioとVideoを分離していました。
Q. Carplay、Android Autoを画面表示されるまでのにしばらくかかります。どうしてですか？
A. AIO-5 Liteは、業界初のDFS(Dynamic Frequency selecion)を採用しており、合法なW56(5.6GHz帯域)を使用しています。
DFSを使用すると、接続するまでに、法律上、強制的に1分間待つ必要があります。
その１分間は、気象レーダーなどのレーター波の干渉を防ぐDFS機能をそなえるデータ通信前に１分間の帯域確認が行われます。
Q. スマートライドモニターを接続したまま他者とインカムでの通話はできますか?(その場合スマートライドモニターの音声も他者に聞こえますか?)
A. 音声出力はスマートライドモニターではなく本機と接続するスマートフォンとのペアリングになります。ご使用される機器の仕様通りに出力がなされます。
Q. スマホと繋がるまで時間がかかるのはなぜ?
A. 電波法によりWi-Fi接続W56を使用する際にDFS (Dynamic Frequency Selection)機能が働き電波干渉をチェックするためです。
Q. リアカメラは正像か逆像か？切り替えは可能ですか?
A. 正像か逆像の切り替え可能です。
Q. 接続時のスマホのバッテリー消費量は?
A. ご使用の機器やバッテリーの状況により異なります。
Q. スマートフォンの通信圏外だとどうなりますか?
A. データ通信を伴うアプリのご使用ができなくなります。（オフライン使用ができるアプリは継続して使用できます） 本製品とスマートフォンの接続は継続状態です。
Q. スマートライドモニターを付けたまま洗車しても大丈夫ですか？
A. IP67防水防塵機能搭載していますので、問題有りません。
Q. グロープをはめたまま画面の操作が出来ない
A. スマートフォンと同様にタッチパネル対応のグロープをご使用ください。
Q. 本体に技適マークがついていないが大丈夫か？
A. 本機の設定画面内で表示されます。
Q. ドラレコのフレームレートを教えてください。
A. ドラレコのフレームレートは27.5fpsFPSです、LED信号機対応可能。
Q. 前後カメラの解像度を教えてください。
A. 前後カメラFHD 1080Pです。
Q. 暗視機能搭載しますか？
A. イメージセンサーにSONY製STARVIS™を採用、夜間や暗い駐車場やトンネル内などの暗所でも鮮明な映像を録画可能。
Q. 録画中の音声の有り無しは選べますか？
A. はい、録画中の音声の有り無しは選択できます。設定によって音声をオンまたはオフにすることができます。
Q. GPSアンテナは前方カメラに内臓されているのですか？別途購入の必要は無いですよね。
A. GPSアンテナは外部に取り付ける必要があります。追加購入は必要ありません。
Q. ループ録画機能(自動削除)搭載で、録画データアナログ削除することは無いのでしょうか？
A. SDカードを一杯保存された場合、自動的に上書きします。
Q. パソコンがないと、録画映像を再生することはできませんか?
A. フロントカメラ、リアカメラ映像ともに本機モニター画面上で再生することが可能です。
Q. サンディスクス製品ではどのメモリーカードが最適ですか教えてください
A. 最大256GBが支持しますが。
Q. 万が一の交通事故の際は、補償してもらえますか？
A. 本製品をバイクにお取り付け後に、万が一交通事故やあおり運転に巻き込まれるなどのトラブルがあった場合、弊社からは一切の補償はできかねます。本製品は事故や盗難を100%防げるものではないことをご了承ください。
Q. 駐車監視機能の使い方を教えてください
A. 常時電源ケーブルでバッテリーから電源を取ります、エンジンをオフしてから、何か衝撃を受ける場合、緊急録画モードに切替て、画面が黒くになったまま、ライトが点滅し、60秒緊急録画を保存されます。
Q. ナイトビジョンの駐車監視モードは、ドアパンチや当て逃げなどは、どんな風に録画されるんですか？
A. エンジンOFF時、振動を検知することで映像を記録します。
当て逃げなど、駐車中の車に衝撃が加わった場合、その後の映像を保存します。
Q. 駐車監視ケーブルを装着すると、前後カメラともに録画されますか？
A. はい、前後カメラともに録画されます。
Q. 専用駐車監視ケーブルは必要でしょうか？
A. 駐車監視機能を使用する場合は専用の駐車監視ケーブルが必要です。
Q. 駐車監視の機能ですが電流と消費電力はどれくらいですか？
A. 12V電池の場合、待機中：約100uA （0.0012W） 録画中：約 0.6A（7.2W）
Q. 駐車監視の機能をオフにすることは可能ですか?
A. モニター側に手動で駐車監視をオフすることできます。
Q.GPSはどのような位置に取り付けるべきですか？
A. GPSは金属から離れた位置に取り付けてください。これにより、GPSユニットが十分な電波を受信し、性能を最大限に発揮できます。
Q. なぜGPSを本体の背面に取り付けてはいけませんか？
A. 本体の背面に取り付けると、本体内部の金属やブラケットがGPS衛星からの電波の受信を妨げ、受信感度が低下する可能性があります。
Q. AIO-5 LITEカメラからGPSをどれくらい離して設置すればよいですか？
A.妨害による受信感度低下を防ぐために、AIO-5 LITEカメラから15cm以上離して設置してください。
Q. GPSは信号を送信するのでしょうか？
A. いいえ、GPSは受信専用です。GPSは信号を送信しません。そのため、ETCアンテナとは並べて設置できますが、重ねて設置することはできません。
Q. GPSをどのような角度で設置すればよいですか？
A. GPS刻印がある面を空向けて水平の角度で設置してください。また、カウル（カーシェル）の裏側に取り付け可能ですが、近くに金属カバーがない場合に限ります。
Q. GPSの設置にあたり特に注意すべきポイントはありますか？
A. はい、GPSを本体の背面や金属部分に取り付けないこと、またAIO-5 LITEカメラから十分な距離を保って設置することが大切です。これにより、GPSの性能を最適化できます。
実際取付イメージ
