AKY-X3GR ドライブレコーダー ミラー型
【代引不可】AKY-X3GRは日本国内からの出荷ではないので、着払いは今のところ受け付けておりません。注文は24時間以内に対応出来ます。
超ワイドIPS液晶画面搭載・前後2カメラ同時録画電子ミラー・11.88inch大画面デジタルルームミラー
特長
- 11.88インチ全面静電タッチパネル液晶に障害物のない鮮明な映像を表示します。
- 左右の死角を軽減し、純正ミラーの約2〜3倍の広範囲で後方を見渡せます。
- IPSモニターを採用、どの位置で見ても色の変化がほとんどありません。
- リアガラスにリアカメラを取り付けることで、人や荷物、ヘッドレストを回避して死角のない映像を確保でき、より安心・安全に後方の視認ができます。
- リアカメラの鏡像・正像との切り替えが可能になります。
- 衝撃を検知していない状態でも、ボタンを押すことで上書きされない領域に録画できます。
- 前後フルHDのドライブレコーダーを搭載しており、万が一の瞬間も逃さず録画します。
事故時の状況把握できるGPS搭載
GPSアンテナが同梱されてるので、走行時の映像と共に、「どの場所・道をいつ走行していたのか」という位置情報を記録することができます。衝突事故などが起きた場合、誰でも冷静な説明ができない状態に陥る可能性があるため、動画を警察へ提出する時に「どの場所で」「どんな状況で」事故が起こったのかを、映像を通して正確に伝えることができます。
フロントカメラは全国信号機対応
信号が消灯している時のタイミングとドライブレコーダーが撮影するタイミングが重なってしまうと、映像は信号が消えた状況しか撮影されない事になります。本製品のフロントカメラは27.5fpsに設定されるため、電源周波数と干渉しにくいフレームレートになっています。LED信号機の無点灯記録を防ぎます。
電波干渉を抑える 地デジ干渉対策
ドライブレコーダーも電子機器であるため、機器や使用条件によっては、車内の他の機器にノイズによる干渉問題を起こしてしまうこともあります。ノイズによる干渉が発生してしまうと、機器が本来持っている機能を発揮できなくなります。『AKY-X3G』は独自の技術により、高画質記録時に発生する不可避な特有ノイズを抑制し、高画質記録を可能にしながら、地デジ・カーナビへの影響を軽減しています。
エンジン連動
エンジンのオン/オフに連動して映像を記録。自動で記録が開始されるので、電源の入れ忘れによる撮り逃しの心配がありません。
エンドレス
カード容量が一杯になったら最も古いものから自動的に削除していきます。「数分前の映像をすぐチェックしたい」「この時間帯の分だけ保存しておきたい」という時に便利です。
イベント記録
車に衝撃が加わったときに、自動的に映像を記録して上書きされないようにカードに保存されます。もしもの事故の際もしっかりと映像を残すことができます。
駐車中のトラブルを記録
エンジンがかかっていない状態でも、衝撃を検知すると内蔵バッテリーを使用してその前後の映像を記録できます。駐車中の当て逃げやいたずらも見逃しません。
おすすめの商品:
付属品にはが含まれていません。商品仕様
- 画面サイズ:11.88インチIPS液晶
- レンジ視野角:対角124度メイン+対角140度リア
- 記録解像度: 前後共1920×1080(約200万画素)
- 撮像素子: 「Fカメラ:GC2063 CMOSセンサー/Rカメラ:Sony Starvis IMX307 CMOSセンサー」
- フレームレート:フロント=27.47fps、リア=25fps
- マイク:高感度マイク内蔵
- 動作温度:0℃~+60℃